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プロフィール
+++++++++++++++++ 山田美帆(やまだみほ) 中央アジア(カザフスタン/キルギス/ウズベキスタン/タジキスタン/トルクメニスタン)やロシアでの取材コーディネーター、 通訳(ロシア語/カザフ語など)、添乗など メールはこちらへ yksilkroad@yahoo.co.jp *写真・記事ともに無断転載禁止。ご使用に際しては、メールにてご相談ください。 +++++++++++++++++ ブログパーツ
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2012年 05月 18日
先日アップした1000テンゲの裏の山の写真を・・・とその気になって探してみたら、こんな写真を撮っていました。
![]() 遊牧民のユルタに形が似ているので、現場ではおそらく「ユルタみたいな山」と呼んでいた記憶があります。 これだけいろんな形をした山が点在していても、山には何の名前も付いていません。そして、地図上でもしかり。 見る方向によって山も形を変えるので、どこへ行っても初めて見るような新鮮な気持ちになれる不思議な場所ばかりでしたっけ。 「地の果てがあるとしたら、きっとこんなところなのかもしれないね・・・」 ロケ中、案内人のAさんがこうつぶやきました。 360℃どこを見渡しても自然だけ。 周囲には人が居住した痕跡すら見当たりません。 人気のの全くない荒野をどこまで進んでも、誰にも会わない・・・ 地球上、いまどきこんな場所も珍しいと驚くほど、地元の人たちにも旅行者にも出会わなかった、まさに”極地”ロケでした。 ********** 「聞こえるのは風の音だけ。荒涼たる大地が見渡す限り地平線まで広がる。地の果てか、それとも月面か・・・」 そういえば、ちょうど2年ほど前のこと、中央アジアの全く別の場所で私も同じようなことをつぶやいていたのでした。 ![]() オフロードを長時間揺られてお尻が痛くなっても、数日間お風呂に入れなくても、強風でテントがぐにゃっと曲がってしまっても・・・そんな大変な思いをしても、たどり着くに値する知られざる場所が中央アジアにはまだまだたくさんあるんだなぁ、と再認識させられる今日この頃なのでした。 2012年 05月 10日
今週はもっぱら映像翻訳をしています。
そういえば、先日までいたのはこんな感じの場所でした。 ![]() 荒野に吹き荒れる強風の音、砂と白亜、2つとして同じものがない美しい地形、広い広い青空や星空、ジープに揺られながら進むオフロード、そしてキャンプ生活・・・ そのどれもが懐かしいんだか懐かしくないんだか(笑)。 そして、晴れているので、今日やっと白亜の埃をかぶった寝袋を干しています。 叩いたら白亜の細かい粒が際限なく出てきそうで怖いので、叩く気も起きません。 しばらくは自宅にいながらして、またかの地を旅が出来そうです。 2012年 05月 02日
3週間の極地ロケを終え、帰国の途に着きました。
ふと気が付くと、もう2ヶ月近くもブログを更新していなかったのですね・・・ というわけで、前の記事の続編でも書いてみようかと。 ![]() 先日も看板をアップしましたが・・・それから1ヵ月後には今度はこんな感じでリニューアル中でした。 でも、これって・・・バーガーキングのパクリみたい(笑)。 そして、別の場所ではこんな看板も。 ![]() Mのマークが直線的なだけで、ほぼマクドナルドです。 ただ、これは海岸沿いのホテルの駐車場の近くに看板があっただけで、店舗はありませんでした。 夏の海水浴シーズンだけ出店するのでしょうかね? 何はともあれ、昨今の都市部での経済発展を考えれば、そろそろカザフスタンにも本物のマクドナルドが進出してもよいのでは?と思う今日この頃です。 2012年 03月 05日
カスピ海沿いの町、アクタウに来てから早一週間が経ちました。
今日、目抜き通りを歩いていると、 「あれ、ここにマクドナルドあるの?」 と、同行者。 ![]() と私。 しばらく歩くと、Mc Burgerがありました。 ![]() まるでこの町にマクドナルドがあったのか?と外国人訪問者を勘違いさせる罠のようにも見えます。 アルマティの店舗はロゴマークは地味ですし、マクドナルドをパクった感じはしないけれど・・・ ![]() ちなみにこのMc Burger、アルマティの店舗はそれほど美味しいとは私には思えませんが、中央アジア土産の話のネタには面白いかと。 経済的にはまさに発展途上のカザフスタン。 KFCはありますが、まだマクドナルドは展開していません。展開していてもおかしくはないと思うのですが、何が支障になっているんだろう?といつも考えてしまいます。 コーヒーショップはかなり増え、打ち合わせなどをするときには本当に便利になったものだとつくづく実感する今日この頃。 ところで、マクドナルドのパクリといえば・・・昔、こんなマークのWest Burgerというハンバーガー屋さんがあったのでした。 この写真は2007年9月に撮影したのですが、その後もこの店が入っていたショッピングセンターの前を通る度にチェックしているのですが、残念ながら今では見かけません。 2012年 02月 19日
カザフスタンでは馬肉がよく食べられますが、一般的に食べられるのは茹でた馬肉。
![]() 前菜でつまむ感じで食べるものです。 ![]() カザフ人の家庭でご馳走になるのはこのベシュパルマックが多いのでは?と思います。 肉は羊肉がメインですが、羊肉と馬肉をミックスする場合もありますし、馬肉だけの場合もあります。 ”茹でる”が基本なので、炒め肉や焼肉にはほとんどお目にかかれません。 ・・・そんな食文化の中、私のイチオシがLineBrewというレストラン。 ![]() 私がここで必ず頼むのが、馬肉の石焼き。 ![]() ![]() ここの肉料理は何を頼んでもほぼはずれはありませんが、デザートもおいしいですよ。 LineBrewアルマティのHPはこちら。アスタナのHPはこちら。 それから、カラガンダにもあるみたいですよ。 カザフに行かれる方、是非足をお運びください! 2012年 02月 12日
近々、カスピ海沿岸の町に行くことになっているのですが、カスピ海といえば…こんなキャビアを思い浮かべる方もいるのでは?
![]() 缶詰や瓶詰にするものには、保存のためにもっと塩味がつけられていますが、こちらは本来の味が楽しめる感じです。 キャビアなんて全く縁遠く、生まれてこのかた数回しか口にしたことはありませんが…このキャビアなら、酢飯にのせて海苔をかけて食べたら美味しいキャビア丼になりそうですね! ![]() とはいえ、これはいつ撮った写真だったか…多分、一昨年の秋ごろだったと記憶しています。今ではも値段ももっと高くなっていることでしょう。 ![]() チョウザメは串焼きでもフリッターでも燻製でも、それほど美味しいものではないと思うのですが。 何はともあれ、折角カスピ海沿岸の町へ行くのですから、時間が許せばバザールには行ってみたいものだと思っています。 2012年 02月 11日
頭の中ではカザフスタンとトルクメニスタンの間を行ったり来たりの今日この頃。
そういえば、先月末に某テレビ局でテープ起こしをしていて知ったのですが、トルクメニスタンの首都アシュガバットにある中立の塔(通称:三本足)がついに郊外に移転になったようですね。 ![]() ![]() 世界最大級(これ、実に都合のいい表現ですね!)が大好きな国で、そこらじゅうに”世界最大級”の何かがあるというのもわが愛するトルクメニスタンの特徴です。 ![]() ちなみに、ここはニヤゾフ前大統領の生誕地だそうで、モスクのすぐ横にはトルクメンの首領様の廟があります。 ![]() 内部の見学もできますが、カメラや荷物は一切持ち込み禁止で、守衛さんに預けなければなりません。 白亜の都アシュガバット、「世界で最も大量の大理石を使って建設された町」でも目指しているのだろうか? と皮肉りたくもなるほど、町なかは大理石張りの建物にどんどんリニューアルされています。「アシュガバットを白亜の町に…」というのはニヤゾフ前大統領の遺言だったのだとか?! 白亜の首都アシュガバットの再開発はまだまだ継続中、官庁の建物などへんてこりんなデザインの建物がさらに増えていく感じです。これには次にアシュガバットを訪れた時の楽しみの倍増かと(笑)。 トルクメンバシと言えば忘れてはならないのがこれ。 ![]() ![]() ルフナマがたくさん並んでいるのが分かりますが、ニヤゾフ前大統領の著作であるこの本はトルクメニスタンの”ルフナマ(魂の書)”という題名。世界30カ国語に翻訳されています。 ![]() パラパラとはめくってみたものの、まだきちんと読んでいないので、次にトルクメニスタンに入国するまでには読破しなければ…と思いつつ、頭の中は再びカザフスタンに引き戻されるという毎日です。 それとも、カザフスタン西部の白亜の大地で、ルフナマを片手に白亜のアシュガバットを思い浮かべるというのも悪くないかしらん? 2012年 02月 07日
2012年 02月 04日
今月号のナショジオ誌にアスタナが特集されています。
「虚栄の都 アスタナ」 原題はどうなのか知りませんか、この題名の意味するところが私にはとってもよくわかるような気がします。 さて、先月下旬は1週間ほどロケでそのアスタナへ行ってきたのでした。 ![]() 自分の影とバイテレクを一緒に撮ろうとしたのですが…影しか入らず(笑)。 ![]() ![]() ![]() ![]() この時期の小さな子供って可愛いんです。歩くにも難儀をするようなもこもこに重ね着をさせられ、親に手をひっぱられて引きずられていく様子は実に微笑ましいものです。 ![]() ディスカバリーチャンネルの「現代の巨大建造物」にも取り上げられていた世界最大のテント型建造物で、外側の素材は太陽熱を吸収する特殊な構造になっていて、「真冬でも常夏の温度を保てる」が売りなのだとか?! とはいえ、私がハンシャトルの中に入ったのは夏ですから、真冬にはどんなだか知る由もありませんが。 ロケを終え、アルマティへ向かう飛行機に搭乗して窓の外に目をやると… ![]() 2012年 01月 31日
つい先週のこと、アルマティで地下鉄に乗ってみることにしました。
1988年の着工開始以来23年! 去年12月にようやく一部が開通したアルマティの地下鉄。 ![]() 現在開通しているのは赤い線の部分だけ。 ![]() タシケントの地下鉄のように入り口にも2人組の警官がいるわけではなく、とりあえずはほっ… ![]() ![]() 「こんな浅かったら、有事の際に核シェルターにはならないなぁ…」と思いつつホームへ。 ホームには警備員たちがいましたが、それほど写真にはうるさくない様子。 ![]() ![]() ![]() 大江戸線よりもずっと深いであろうこのエスカレーターに一瞬絶句。ここでやっと認識したのですが、アルマティの町は南に連なる山に向かって上り坂になっているのです。だから、ライムベク通りからアバイ通りまで上がってくれば、かなりの勾配差があって当たり前なのでした。 地上を出るところに暇そうに座っているおじさんが一人。 どちらの出口を出たらいいのか一瞬迷って立ち止まった私に、 「アバイの下なら左、上なら右の階段だよ。」 と教えてくれたのでした。 きっとこのおじさん、案内係なのでしょう。 ![]() ホームの装飾を全部見たわけではないので何とも言えませんが、タシケントの地下鉄よりはこざっぱりしていてモダンな感じがするという印象を受けました。 アルマティに行かれたら、観光名所の一つとして地下鉄に乗ってみるのもよいでしょう。
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